K女史がクラプトンのサインを下さった。
・・・・・・・・・と、さらっと一行で書いてしまったが、これはもう目茶目茶嬉しいことで言葉では表現できない・・・・・・・・というか、言葉が・・・・・・・・でない。
このサインは、クラプトンがジョージハリソンと来日したとき偶然渋谷の西武で彼と遭遇したK女史が書いてもらったもの。
彼女が断捨離をしていたときに捨ててしまおうと思っていたのだがなかなか捨てることが出来ず・・・・・・・「それはマスターに貰ってもらうためだったのね」・・・・・・・と嬉しいことを言ってくださった。
昨夜は嬉しさのあまり、これをご本尊として宗教法人設立などと妄想が膨らんだ楽しい一夜であった。
店の宝物として飾っておくので・・・・・・・・・ささっ、皆の衆、拝みに来て下され・・・・・・。
K女史に感謝・・・・・・・・ありがとうございました!