久々に九州のO氏と再会。
居合わせた皆で友情を分かち合った。
はて・・・・・・・、彼と会うのは一年ぶりだったか二年ぶりだったか・・・・・・・・まったく思い出すことができない。
彼はいつも僕の心の中に居て、彼のことを思わない日はない。
いつも一緒にいるような感覚でいるので何年ぶりかを思い出すことができないのだと思う。
実はこのことは彼も一緒で、店に来て皆と会うのが久しぶりだとはまったく思えないとのことであった。
身体や時間、距離というものは幻想であって心だけが実在で永遠に残るものということを改めて思わされたしだいである・・・・・・・・。
暗い中記念写真を撮ってみた。
顔出しはお二人の了解を得ている・・・・・・・・・・。