そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐいとってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」(ヨハネの黙示録21章3-4節)
今朝、布団の中でぼーっとしながら以前書いたアセンションのことを思い出していたとき浮かんできた聖書の言葉である・・・・・・。
この言葉の解釈を・・・・・と意気込んでパソコンに向かったのであるが・・・・・・「解釈するのではなくただ感じてみなさい」というアイデアが今浮かんできた・・・・・・・・。
僕の頭で考えることよりもこういう浮かんできた直感の方がいつも正しいので、解釈はやめてただただこの言葉を感じてみることにする・・・・・・・。
ただ感じているだけでは文章が進まないので、ここで送信してしまうことにする。