突然、スパゲッティナポリタンが食べたくなった。
件の大井町の洋食屋さんへ行こうかとも思ったのだが思い直して自分で作ることにした。
これを書いた後、店の掃除をし、それからささっと作る予定である。
多めに作って「ナポリタンサラダ」として店でだそうかとも考えている。
あと、食材を買うついでにふと以前評判のよかった夏の定番サルサディップを思い出しコーンチップとサルサソース、ついでにツナマヨも購入してきた。
今夜売れたらいいな・・・・・・・と密かに期待している。
今朝目覚めた時に・・・・・・・「神の子に罪はない、したがって罪は幻想である。」という言葉が頭をよぎった。
今読み進めている本の中の言葉であるが、愛だけが実在で恐れや不安が幻想だとすれば、恐れや不安から生ずる罪も幻想ということになる。
僕たちが罪だと思うものは実は幻想。
では、僕たちが罪だと思っている幻想に対してどう対処したらいいのか。
それは単に許すこと・・・・・・・である。
ただ無条件に許して許して許しまくるしかない。
憎いあいつも、こんなことしでかしてくれたあいつも・・・・・・・である。
エゴという幻想に振り回されている人たちにこんなことを教えていたのだから「もうそんな話は聞きたくない」と言って彼らはイエスを十字架にかけたのである。
でも真実はひとつ・・・・・・・愛だけが実在・・・・・・・。
したがって・・・・・・何があっても全員無罪である・・・・・・・・・。
「神の子に罪はない、したがって罪は幻想である。」・・・・・・・許すためには心の練習が不可欠なのではあるが・・・・・・・・・。
しかし、このことに慣れてくるととても心が楽になるから是非お試しを・・・・・・・。