Y女史のお宅へ行ってパソコンを貰い受けて来た。
今、店のカウンターに鎮座ましましている。
ぱっと見たところかなりの優れものと思われる。
今日中に設置したいところだが、できるかどうか・・・・・・。
Y女史は少し遅れてF田氏の住む札幌へと旅立たれるが、お二人のこれからの成功と幸福を心からお祈りする次第である。
さて、昨日ネタは降りてくるものということを書いたが、その続きを今少し書こうと思う。
降りてくるということは何処からか降りてくることなのだが、その場所は言葉では言い表すことができない。
天からという人もいるし、心の奥深くからという人もいるし、魂からという人もいるし、死んだ爺ちゃんからという人もいるし等等・・・・・・その場所は所詮僕達の理性が作り上げた言語では言い表すことができない場所なのである。
だから、その場所はその人それぞれのイメージで特定するしかないのであるが、そしてそのことはまったく問題はないのであるが、いかにしてその場所と繋がるのかということが大切なのである。
思うに・・・・・これは僕の経験からと学んだことから言うしかないのであるが・・・・・それは人間の理性と多真氏胃が・・・・・・このパソコンは「たましい」を変換しても魂という漢字がでなくて、「こん」と打って変換すると魂という漢字がでるのであるが・・・・・・・ちょっと脇道に逸れてしまったが・・・・・もう一度繰り返すと、人間の理性と魂が一致したときにそれは可能なのである。
僕のイメージでは、その場所は天なのであるが、僕の理性と魂が一致したときに、僕と天とを繋ぐ小窓がちらっと開くのである。
そしてまさにその時、何かが僕の中に降りてくるのである。
ではどうしたらそんなことができるのか?・・・・・・・・ここで時間と相成った。
これから遅い昼食をとって開店の準備とパソコンの居場所を作らなければ・・・・・・・・・続きはまたの機会に・・・・・・・。